令和元年度(2019年度)宅地建物取引士試験の、合格証書が届きました。
![宅建合格証書](https://takkentry.com/wp-content/uploads/2019/12/71f8742e7a7ab811e702fae3e455531d-1-225x300.jpg)
受かったんだ、という実感がやっと湧いてきました。
![](https://takkentry.com/wp-content/uploads/2021/04/dec4f1b709e05629676eca8731ee3dcb-1-150x150.jpg)
とても嬉しいです
今回の結果はこのようになっています。
申込者数:276,019人
受験者数:220,797人
受験率:80.0%
合格判定基準:50問中35問以上
合格者数:37,481人
合格率:17.0%
合格者の平均年齢:35.4歳
最高齢合格者:89歳
最年少合格者:14歳
私が受験したのは女性専用会場で、会場には20代くらいの女性がほとんどのように見えたのですが、平均は35歳くらいです。
とても若い人が多かったので大学生かなと思いましたが、就職活動のために宅建を取るなんて、真面目な人が多いんだなといった印象でした。
ちなみに全国には、男性専用会場というのもあるそうです。
男性・女性専用会場は、どちらもほとんどの県では実施されていませんね。
しかし、なぜ受かったのか、いまだに不思議ではあります。
自分なりに分析している最中です。
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