試験とその後

試験の結果が気になる日々

宅建試験

 

終わって2日経ってもまだ疲れているのか、TOEICの勉強をする気になれません。

 

というか、やっぱり宅建の結果や感想についてのYouTubeを見たりしてしまうんです。

「それしない方がいい」、「きりがない」、「結果がない」、とYouTubeでも誰か言っていました。

 

そして今になって、記入ミスが怖くなってきたんですよね。

最後10分しかなかったので、ちゃんと記入したかの最終チェックはせず、分からなかった問題の再考に費やしたのです。

 

もし記入ミスがあれば、35点、34点とかになってしまって、不合格になるかもしれません。

不安が渦巻きます。

 

宅建試験

 

終わって3日経って、やっとTOEICの勉強を始めようとするも、やはりやる気になれず。

最後の1週間でよほど頭を使ったのか、リハビリ期間が必要なようです。

 

どうしても「宅建」で検索をはじめてしまうんですよ。

これが20点台なら諦めて来年のことを考えるんでしょうが、

受かるか受からないか分からない36点という点数が、悩ましい。

 

でもきっと35点だった人がいちばんドキドキしていることでしょう。

 

今回の講師の方々の意見では、36±1点というのが最も多いんですよ。

なので36点だった私は、少し希望が持てるのですが、35点だった人はとても不安だと思います。

 

この合格ラインの点数が毎年変わるという仕組みは、不安な人をたくさん作ってしまいますね。

私と同じような気持ちの人は、いったい何万人いるんでしょうか?

 

 

そしてまた気が付けば検索をはじめている自分。

「宅建」というキーワードであまりに色々と検索していたため、まだ知らなかった色々な事に気付きましたけど。

 

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