試験とその後

宅建の勉強をしたことで脳が活性化

021宅建の勉強をしたことで脳が活性化

 

宅建試験から4日経って、やっとTOEICの勉強をする気になりました。

 

そして不思議なことに、頭がよく働くようになっているんですよ。

きっと宅建の時に頭をフル回転させたことによって、頭がよく働くようになったのではないでしょうか。

 

これってボケ防止にもなるのでは?

と早くも老後のことを考え、このまま色んな資格を取り続けていくと、脳が活性化されるのではないかと思いました。

 

今回思ったのですが、勉強する時に頭を使う感覚と、仕事で頭を使う感覚が違うという事。

脳の使う部分が違うような感覚

 

どこがどうとハッキリとは言えませんが、なんとなく違う気がするのです。

 

仕事ではクリエイトする感覚というか、自分の知識からしぼりだすというアウトプットだけですが、

勉強では覚えて頭に入れるインプットと、問題を解くときにそれを絞り出すアウトプットが、連係しているわけです。

 

多分ここに頭の使い方の違いがあるのかな、と勝手に推測してみました。

これについては、またいつか調べてみたいと思います。

 

勉強の癖をつけることは大事だ、という事にあらためて気が付きました。

これからもどんどん、色んな資格に挑戦したいと思います。

 

 

そして5日目、6日目も、2~3時間くらいゆるゆるとTOEICの勉強をしました。

前日は家で模擬試験をしようと思いましたが、集中できず4分の3でやめてしまいました。

まだ疲れが取れてないのでしょうか。

燃え尽き症候群ってやつでしょうか。

まあ、今回は仕方ないでしょう

宅建とTOEICの勉強を並行してやろうなんて間違いでした。

 

 

そして今日、TOEICの試験が終わりました。

当然あまり出来ませんでした。

天気が良かったせいか、10月なのに教室がやたら暑くて集中出来なかったのもあります。

途中でみんな上着を脱いでTシャツになったりしていましたが、全く空調は入れてもらえず、環境が悪かったので集中できなかった人は多いと思います。

 

試験会場の環境ってとても大事ですね。

この前の宅建の試会会場は完璧でした。

 

しかし、あのアクセントの強い早口の人はどこの国の人でしょう?

今まであんな女の人いたっけ?と思いました。

公式問題集にも出てこないと思います。

 

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